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楽しみは「ぶら~り旅」にて見聞き知り、備忘録にて残す時。

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ストレス解消に、気ままなぶら~りと黄色いアウディA4&青いジャイアントESCAPE AIR→青いルノーカングー&青いトレックEMONDA ALR5レポ。

Emonda ALR5、1年間の進化

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実働3年間、サイクリングの楽しさを教えてくれたクロスバイク・GIANT ESCAPE AIRから、、、もっと走行距離を延ばしたい・速く走りたいという気持ちが高くなったのと、病休の原因になった超多忙業務を乗り越えた自分自身の御褒美の意味合いを込めて、1年前にロードバイク・TREK Emonda ALR5を購入しました。



最初は病休の身でロードバイク購入して良いのかどうかためらっていましたが、主治医から有酸素運動として薦められたこともあり、たまたま手にした辰巳出版『ゼロから始める 超はじめてのロードバイク2016』の表紙に載っていたこの鮮やかなブルーのロードバイクに一目惚れしてEmonda ALR5 Waterloo Blue(2016年モデル)に決めた次第。
また、ESCAPE AIRを購入した『BICYCLE SHOP ついんず』が福井県内で3店しかないTREK正規販売店だったことも幸いしてました。
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恥ずかしながら当時はロードバイクの知識は皆無に等しく、超多忙激務の日々で一時期記憶を失った後の鬱病の精神状態であらかじめ調べておくことも考えることができずにいたところ、この本でロードバイクの諸々を知ることになりました。
スポーツバイク・ブランドのこともホント知らなくて、、、ESCAPE AIRのGIANTと、「チェレステ・カラー」のことだけ知っていたBianchiの、2ブランドしか頭に無かったものです。
この本に出合ってなかったら、私の初ロードバイクはGIANTBianchiのどちらかをカセットスプロケット何段変速かなんて気にしないまま手に入れていたかもと思います…。
ツール・ド・フランスのことは知っていて、ランス・アームストロングが7連覇したこともドーピング問題でタイトル剥奪されたことも知ってましたが、アームストロングがどこのブランドのロードバイクを使用していたかすら知りませんでした…。

このWaterloo Blueのフレームカラーに拘っていましたが、意を決した末ついんず店長に注文した時はメーカー在庫として結構ギリギリセーフなタイミングだったそうです。
2017年モデルからはWaterloo Blueがラインナップからフェイドアウトしてしまったので、これは私との巡り合わせだと信じて、納車前にも関わらず京都の貴船神社で安全祈願の「二輪守」を手に入れたほど嬉しい気分になりました。
今振り返って見ると、、、鬱病で引きこもりだった私が、引きこもり脱出のキッカケをつかんだと思っています。
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今はカーボンフレームが主流の時代で、初めて購入するロードバイクもカーボンからってビギナーも多い様ですが、、、私の予算と所有欲が見事に合致したこともあって、アルミフレームのEmonda ALR5で大満足です!
Emonda ALR5はどこのメディアでも非常に高い評価を受けていた、アルミフレーム・ロードバイクの最高峰モデル。
コンポーネント(シフトレバー・前後ブレーキ・前後ディレイラー・クランク・カセットスプロケット・チェーン)は全てシマノの11速ロードレース入門グレードである「105」で統一(ALR6は105の格上コンポーネントの「アルテグラ」、ALR4はカセットスプロケットが10速コンポーネントの「ティアグラ」)。
ハンドルバーやサドルやホイールなどは、TREK傘下のパーツブランド・BONTRAGERで統一。
Emonda ALR5を通じて、一気にTREKというメーカー自体を気に入ってしまいました。

『ついんず』で購入した時点から変わらない部分は、、、先ずはBontrager Elite Blendr Stem(7°・90mm)。
90mmのステムサイズは、ついんずで注文した時に身体計測した上ではじき出された長さ。
フォークコラムの長さも同様で、スペーサーを入れた長さがちょうど貴船神社の二輪守を取り付けるのにピッタリでした。
ちなみに、「b」のトップキャップですが、、、普通は黒一色のモノを、ついんず店長に注文して後付けしました(黒一色では味気なかったので…)。
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ロードバイクに乗るに当たって、初めてサイクルコンピュータを装備することにしました。
Bontrager Trip 300は速度(現在・平均・最高)と時計・走行距離・走行時間・ケイデンス(現在・平均・最高)・心拍数・消費カロリー・オドメータ・気温が表示してくれる多機能サイクルコンピュータ。
但し、心拍数を計測するハートレートベルトはまだ所持していないので、心拍数の表示はOFFにしています。
現行のボタンが赤くないTrip 300は時計~気温を一定間隔で表示が切り替わる仕様になっているのですが、この先代「赤ボタン仕様」は表示させたい項目を自分で切り替えなければなりません。
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そして、Trip 300に速度とケイデンスのデータを送信するのが、左チェーンステーの内側に装着したBontrager DuoTrap S
リアホイールに装着したセンサーで速度を、左クランクに装着したセンサーでケイデンスを測定し、ANT+とBluetooth® Smart対応のサイクルコンピュータやスマートならば、ほぼ何でもペアリングできる優れもの。
フレームに内蔵する様に装着されているので、目立たないし空気抵抗の軽減にも貢献しています。
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ボトルケージは、最初から2つ装着することにしました。
カラーバリエーション豊かなBontrager RL Cage、ここの軽量化は全く気にしなかったので十分なボトルケージです。
ダウンチューブにはハンドルバーテープやサドルのカラーに通ずるMatte Black、シートチューブにはフレームカラーのWaterloo Blueをそれぞれ選択し配しました。
普段は、Matte Blackの方にウォーターボトルを、Waterloo Blueの方にツールボトルをセットして路上ライドしています。
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梅雨真っ只中の時に納車しましたので、中々サイクリングに出かけられない日々が続いたこともあって、、、思い切ってTREKが実施しているポジションフィッティング「PRECISION FIT」を受けてみることにしました。
せっかく望んで手に入れたロードバイクですが、もしサイクリングしたら膝や腰が痛くなって乗らなくなってしまうのは絶対に避けたかったし、ロードバイクに乗ることを「生涯スポーツ」として今後も成り立たせたいという気持ちが強かったためです。
「PRECISION FIT」を受診できる最も近いところが、京都市内にある『PedalForth Fitting』。
バイクフィッティングの第一人者・ビンセント・フラナガン氏からフィッティングを受けた結果、標準装備のサドル・Bontrager Paradigm Race Saddle(クロモリレール・幅138mm)からMontrose Elite Saddle(チタンレール・幅128mm)にチェンジ。
私の骨盤の坐骨の間隔が普通の人より狭いことと、長時間のサイクリングでも疲れないためにと、両方を兼ね備えるサドルとして、、、幅が狭くて少々固めの座面材質(かつ、軽量化されたレール)であるサドルに変更しました。
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あと、このサドルは中央に隙間があるので、、、大事なところも圧迫されないのが嬉しかったりします。
この他、サドルの前後やシートポストの長さをミリ単位でセットし、STIレバー(ブレーキとシフトレバーが一緒になったモノ)を指の短さに合う様ギリギリまでドロップハンドルに近づけ、最後にハンドルバーをBontrager Race VR-C Road Handlebarの400mmから440mmに変更。
私の肩幅が、日本人としてはかなり広いサイズとのこと、肩幅に合った最も広い幅のハンドルバーになりました。

梅雨明け後、早速Emonda ALR5を路上で走らせると、手に道路の凸凹を拾った振動が響くことが気になりました。
ハンドルバーテープの下に、振動を緩和させるIsoZone Bar Paddingを組み込み、ハンドルバーのエンドプラグの代わりに振動を打ち消すという不思議なパーツ・Bontrager BZZZKILLを装着。
この2つがハンドルバーの振動緩和に貢献し、疲労軽減にもつながりました。
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当初、ペダルはESCAPE AIRで慣れていたこともあってシマノのSPDペダルを装着していましたが、路上ライド中にあまり歩くことが無いこともあって、シマノSPD-SLペダルで105シリーズのPD-5800に変更。
SPDペダルの着脱は苦労してましたが、SPD-SLペダルの着脱は快適でした。
PedalForth Fittingのフォローアップでビンセント・フラナガン氏にクリート位置を調整してもらいましたので、ますますペダリングが楽しくなりました。
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徐々に路上ライドの距離が長くなり、周囲からの安全確保を確実にするために、、、TREKとBONTRAGERが提唱する「ABCコンセプト」に共感し、先ずはテールライトをFlare 1からFlare R Tail Lightに変更(Flare 1は父親に譲ったミニベロのアウディ・チャリに移植)。
日中はデイライトとして、トンネル内は強力なテールライトとして使用すると、ホント明らかに後続の自動車が間隔を空けて追い越す様になったことを感じました。
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そして、フロントライトもデイライトとして使用するために、電池式のIon 35からUSB充電式のIon 100 Rに変更(Ion 35は母親のママチャリに移植)。
Elite StemにBlendrシステムというパーツでシンプルに装着できるため、見た目もスタイリッシュです。
隣にバンドでハンドルバーへ直接装着しているIon 800 Rは、最近トンネルを通ることが多くなったため、Ion 100 Rだけでは安全確保に不安があるために強力なライトを求め納車1周年を記念して購入したものです。
まだ路上ライドでスイッチONにしたことがありませんが、梅雨明け後には活躍するはずです。
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昨年の秋に、気分転換にトレック・ジャパン直営店である神戸のトレックフラッグシップ神戸須磨店を訪れて「ホイール試乗プログラム」を体験したことがありました。
その予約の際に注文しておいたのが、Bontrager XXX Seatpost(外径27.2mm・オフセット0)。
カーボン製とあってシートポストから伝わる路面の衝撃が緩和されたほか、ダンシングの時にバイクが軽く振れる様になった(標準アルミシートポスト273g→XXX Seatpost 181g)のを実感できました。
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納車当時は、サドル下にBontrager Pro QC Seat Packというサドルバッグを装着していましたが、、、現在はESCAPE AIRに移植しているのは既報どおり。
今後サドルバッグは一切装着しないことにしようか、いずれ再び装着しようかは、、、この夏の路上ライドにウォーターボトルが一本で事足りるかどうかで判断したいと思っています…。
 
法規上装着する必要があるベルですが、、、当初は小さな安物ベルを義理で付けていました。
しかし昨年、オーストラリアのKNOGというメーカーからベルの概念を覆す画期的でスタイリッシュな「Oi」というベルが登場。
Web上で購入したくても即sold outという人気商品ですが、早期に31.8mmのハンドルバー直径にピッタリな「LARGE BLACK」を手に入れることができて装着し、時々素晴らしい音色を迷惑かけないところで鳴らして聴いています。
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普段の路上ライド用にも、少しでも軽いホイールを求めて、いわゆる標準装備のTLR Wheel「鉄ゲタホイール」からミドル・カーボンフレームモデルのEmonda SLに標準装備されているBontrager Race TLR Road Wheelへ(「鉄ゲタ」2120g→Race Wheel 1720g)にチェンジ(「鉄ゲタホイールは固定ローラー練習専用ホイールとして使用)。
タイヤを標準装備のBontrager R1(700x23C)から耐パンクベルトがタイヤ内部に施されているBontrager R2 Hard-Case Lite(700x25C)のBlueカラーを装着し、見た目もWaterloo Blueのフレームカラーに合うタイヤと明らかにペダリングが軽くなったホイールで、路上ライドが楽しくなりました。
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以前とは違い、今やクルマ(カングー・ゼン6MT)よりもロードバイク(Emonda ALR5)の方に情熱が傾いています。
そもそも、カングーを選んだ一番の理由が「ロードバイクを車輪外さずに搭載できる、マニュアル車」でしたから。
おかげで、鬱病からの回復に現在も大変な貢献をしてくれて、ダイエットも病休直前から大幅に貢献(89kg→現在74kg)してくれた「相棒」です。
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病気休職2年目に入り、給与支給停止になりましたが、、、燃料のいらないロードバイク「Emonda ALR5」でダイエットと体力回復に努めて、来るべき職場復帰に備えて心身ともに励む所存です。
 
 
 


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by chiketas | 2017-07-16 17:05 | 自転車でぶら~り | Trackback | Comments(2)
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Commented by gosyurin at 2017-07-17 18:07
わたしのルノーチャリについては使わなくなって1年経ち、ボロ化に拍車が😅
今後どうするか悩んでます。

使い続けるなら、いちどキチンとメンテナンスする必要がありますので。

コスト面では、新しいモノを購入した方が良いかも知れません。
Commented by chiketas at 2017-07-18 20:07
恥を晒す話ですが、、、クロスバイクの時は走ることばかりでメンテナンスの事はからっきし、タイヤの空気圧すら疎かにしてよくパンクさせていました…。
ロードバイクになってから、意識してメンテナンスをするようになり、クリーナーなどのケミカル商品も必要なものとして買い備えるようになりました。

ルノーチャリですが、メンテナンスをするとなれば「なんばパークス」にショップがある様ですね。
でも、状態の程度によっては買い替えの方が、選ぶ楽しみもあり心機一転かも知れませんね。